ポスト・ヒューマンの魔術師

「自称人間」の時代からポスト・ヒューマンの時代へ。

更新履歴:障害児で溢れる社会は、素晴らしい社会ではないか。

 更新のお知らせです。二つあります。

更新履歴①

 『ポスト・ヒューマンの人間科学』の記事を全て公開しました。

更新履歴②

 新コンテンツ『バイオ技術の「デザイン」』を公開します。遺伝子技術や生殖技術と社会システムとの関連性を観察します。が、私の得意分野ではないので、出来は良くないでしょう。(脳神経科学の「デザイン」にも今後言及していく予定なので、その時は頑張ります。)

 基本的には、1日1ページずつ公開していく予定です。目次は以下の通りです。

『バイオ技術の「デザイン」』の目次

  1. 遺伝子を巡る対立図式の観察(公開日:2008-08-21)
     遺伝子を巡る現行の対立図式は、単に遺伝子決定論の賛否で区別することができない。着目すべきは、遺伝子を中心に据えるか否かである。
  2. 優生思想の<安全性>(公開日:2008-08-21)
     優生思想は、危険思想ではない。何故なら優生思想は、失敗するからだ。失敗する思想が我々を危険に晒すことは無い。
  3. 新優生思想と中絶問題の循環(公開日:2008-08-22)
     車椅子や松葉杖で街中が埋め尽くされている社会は、素晴らしい。我々は、障害児を沢山産むべきなのである。
  4. クローン技術の「デザイン」による男と女の脱パラドクス化(公開日:2008-08-23)
     社会科学者たちが苦心して取り組んできたジェンダー・セクシュアリティ・セックスのパラドクスは、クローン技術の「デザイン」を採用することで、容易く脱パラドクス化される。
  5. 新胚作出技術で「デザイン」された「怪物」を奨励せよ(公開日:2008-08-24)
     人間の動物化や動物の人間化は、途中で中断するからこそ危険因子を作り出してしまう。こうしたバイオテクノロジカルな「デザイン」は、作為的に徹底すべきなのである。

この記事の前提となっている理論的考察

  1. ポスト・ヒューマンの哲学
  2. ポスト・ヒューマンの人間科学
  3. バイオ技術の「デザイン」
  4. メディア現実の「デザイン」
  5. 脳神経の「デザイン」
  6. ポスト・ヒューマンの生政治

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